ニュース

島根県の実行委、聖火リレー実施へ感染対策など確認

 
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京五輪聖火リレーは15日、島根県内での実施まで1か月となった。一時は中止も検討されたが、県の実行委員会が同日あり、実施に向けた動きも本格化。走る予定のランナーも、リレー当日を待ちわびている。

 県内のリレーは5月15、16日に予定。初日は県西部、2日目は県東部を中心に巡る。この日開かれた実行委には県に加え、市長会、町村会、県警などの担当者が出席。リレーのルートや感染対策をまとめた実施概要を確認したほか、中止検討のこれまでの経緯についても、事務局が説明した。

 実施概要によると、実行委が選定した53人と、大会スポンサーが選んだ126人の計179人が県内を走る。大会組織委員会が示したガイドラインに基づいた感染対策を実施し、沿道での観覧はマスクの着用や拍手での応援を求め、密集回避にライブ中継での観覧も促す。ランナーやスタッフは2週間前から感染予防を徹底するとしている。

 佐藤正範委員長(県スポーツ振興監)は「聖火リレーが無事実施できるように、万全の準備を進めていきたい」と述べた。

雲南の村松さん「平和祈り走る」

 この日は、実行委選出のランナーも発表された。5月16日に雲南市を走る同市木次町の飲食店経営、村松憲さん(73)は「世界平和を祈りながら走りたい」と気持ちを新たにした。

県立中央病院を訪れ、寄付金などを渡した村松さん(右、11日、出雲市で)
県立中央病院を訪れ、寄付金などを渡した村松さん(右、11日、出雲市で)

 村松さんは40年以上、飲食店を営む傍ら、被災地や県内の保育所などにケーキを贈る活動を続けている。昨年春は緊急事態宣言で、村松さんの店も40日間の休業を余儀なくされた。ただボランティア貯金は毎月欠かさず、今月11日には、コロナ禍に対応する医療従事者を激励しようと、出雲市の島根大付属、県立中央の両病院を訪ね、寄付金や寄せ書きを贈った。

 村松さんは「大阪のように公道を走れない状況にならないよう祈っている」と語り、「週4日は走る練習をしている。地元の人も応援してくれているので、あと1か月間、体調を崩さずに迎えたい」と意気込んだ。

無断転載・複製を禁じます
1989312 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/16 11:09:00 2021/04/16 11:17:30 2021/04/16 11:17:30 県立中央病院の金沢外科診療部長(左)に寄付金を手渡す村松さん(出雲市の県立中央病院で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210416-OYT8I50004-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「聖火」のニュース

オリンピック 新着ニュース

競技日程

  • 競技実施日競技実施日
  • メダル確定日メダル確定日
競技・種目
開会式、閉会式
競泳
飛び込み
水球
アーティスティックスイミング
オープンウオーター
アーチェリー
陸上
バドミントン
野球
ソフトボール
バスケットボール
バスケットボール3人制
ボクシング
カヌー・スプリント
カヌー・スラローム
自転車・トラック
自転車・マウンテンバイク
自転車・ロード
自転車・BMX
馬術
フェンシング
サッカー
ゴルフ
体操
新体操
トランポリン
ハンドボール
ホッケー
柔道
空手
近代五種
ボート
ラグビー
セーリング
射撃
スケートボード
スポーツクライミング
サーフィン
卓球
テコンドー
テニス
トライアスロン
バレーボール
ビーチバレー
重量挙げ
レスリング
競技・種目 7月 8月
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8
競技・種目
  • 2021年1月28日更新

サーフィンの7月25日~8月1日はサーフィンフェスティバルを開催。競技日程は波の状況により変更される可能性がある