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「かめたろう」、感謝胸に聖火運ぶ

 
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 東京五輪の聖火リレーは徳島県内最終日の16日、海陽町から徳島市までの9区間約15・8キロを、ランナー約90人が聖火をつないだ。

沿道の人たちに手を振る徳永さん(美波町で)
沿道の人たちに手を振る徳永さん(美波町で)

 ウミガメの産卵地として知られる同県美波町の観光PRを担うキャラクター「かめたろう」として活動する徳永聖二さんは、前回の東京五輪が行われた1964年に生まれ、聖火が名前の由来だ。3月でキャラクターの誕生から10年を迎え、「周囲に感謝を伝えたい」と町内を笑顔で走った。

「かめたろう」として町をPRする徳永さん(美波町で)
「かめたろう」として町をPRする徳永さん(美波町で)

 都会に憧れて大阪の専門学校に進学したが、なじむことができず1年ほどで帰ってきたという。

地元ケーブルテレビの企画をきっかけに

 町はNHKの連続テレビ小説「ウェルかめ」(2009~10年)の舞台となり、注目を集めた。ウミガメの目を描いたヘルメットに、赤い甲羅を背負った「かめたろう」は、地元のケーブルテレビの企画がきっかけで生まれたという。

 当初は「ふざけている」などと厳しい声をかけられることもあったが、続けていると励ましの声も聞くようになった。

 聖火リレーには「生まれ育った大好きなふるさとを走りたい」との思いで応募。充実した表情で走りきり「沿道に応援に来てくれた町の人の顔を見ると、今までの感謝の気持ちがあふれて涙が出た。人口は減っていく一方だが、笑顔で町を盛り上げていきたい」と話した。

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1991880 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/17 14:40:00 2021/04/17 14:40:00 2021/04/17 14:40:00 沿道の人たちに笑顔で手を振る徳永さん(16日午前11時17分、美波町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210416-OYT8I50102-T.jpg?type=thumbnail
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