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「技に磨きをかける」「兄弟で金メダル」 テコンドー内定4選手が抱負

  
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 全日本テコンドー協会は21日、東京オリンピック代表に内定している男女4選手のオンラインでの記者会見を行った。

五輪代表に内定している右から、浜田真由、山田美諭、鈴木セルヒオ、鈴木リカルド
五輪代表に内定している右から、浜田真由、山田美諭、鈴木セルヒオ、鈴木リカルド

 2015年の世界選手権覇者で、3大会連続のオリンピックとなる女子57キロ級の浜田真由(ミキハウス)は、「目標は金メダル。自分の動きをいつでも出せるよう、得意技をいつでも決められるように練習している」と話した。16年のリオデジャネイロオリンピック後の19年2月に股関節を手術し、現在の状態は「パフォーマンスで言えば35~40%くらい」と言うが、今夏の本番に向けて「悔いが残らないよう、試合を迎えるまでが大事だと思う」と抱負を語った。

 もう1人の女子代表の49キロ級、山田美諭(城北信用金庫)は、その浜田と今年3月から共同で生活し、オリンピアンの経験や心構えを吸収している。代表有望と目されていたリオデジャネイロ大会は、国内予選で右膝の靱帯を断裂し、夢を断たれただけに、東京に向ける思いは強い。「もともと左脚が得意だが、右脚と回転技の強化もしている。自分の体の柔らかさを生かして、相手の予測できないような攻撃も出していきたい」と決意を述べた。

 男子は58キロ級の鈴木セルヒオ(東京書籍)と68キロ級の鈴木リカルド(大東文化大)。日本人の父とボリビア人の母を持つ6歳違いの兄弟は「東京オリンピックでは兄弟そろって金メダル」と口をそろえて目標を語った。

 兄のセルヒオは「回転蹴りは得意ではなかったけれど、自信を持って出せるようになった。弟の身体能力はすごいが、技術面ではまだまだ自分が上。弟を引っ張るのは自分で、先に金メダルを取って『お前もこっちに来い』という流れが作れればいい」と本番を見据える。

 弟のリカルドは「オリンピックの延期決定後は兄弟で支え合いながらやってきた。兄がいたから、(不安になりがちな)メンタル面も保つことができた。以前は防御からカウンターという試合が多かったが、この1年間で回転蹴りなども練習してきた。自分は、がつがつ行くタイプなので、そこを見てほしい」と抱負を語った。

 4選手は2020年2月のオリンピック最終選考会で代表に内定した。

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2002896 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/22 11:26:00 2021/04/22 12:42:07 2021/04/22 12:42:07 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210422-OYT8I50010-T.jpg?type=thumbnail
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