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走りに挑戦するため閉店した元うどん店主、軽やかに聖火掲げ駆ける

  
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 東京五輪の聖火リレーが25日、宮崎県内で始まった。

笑顔でトーチを運ぶ木下さん(高千穂町で)=代表撮影
笑顔でトーチを運ぶ木下さん(高千穂町で)=代表撮影

 「支えてくれたお客さまへの感謝を胸に走った」。ジョギング愛好家の元うどん店経営、木下義明さん(72)(高千穂町)は古里・高千穂町の最終区間を軽やかに駆けた。

 若い頃からうどんが大好きで、2019年まで町内で店を33年間営んだ。屋号は趣味にちなんで「うどんの庄・まらそん亭」。エビ天うどんが人気で、旭化成陸上部の選手もよく訪れた。

 経営は順調だったが、店の仕事を終えた後の毎夜1時間のジョギングでは物足りず、「まだまだ走りに挑戦したい」と閉店した。最後の日には常連客の元旭化成選手、宗茂さん、猛さん(ともに68歳)兄弟が来店し、労をねぎらってくれた。

 陸上に魅せられたのは校内マラソンで優勝した小学5年の頃。以来、中学、高校で陸上部に入って走り続け、今も毎日15~20キロのランニングをこなす。

 「これからも生涯現役で走り、100キロマラソンに挑戦したい」。運んだ聖火は車で続く延岡市に運ばれ、同市の第1走者、宗兄弟につながれた。

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2010963 0 東京オリンピック2020速報 2021/04/26 09:47:00 2021/04/26 09:47:00 2021/04/26 09:47:00 0320108 沿道の人たちに応える木下義明さん=代表撮影※二県とは別コマなので、親版使用可能です。エトキは適宜変更可。掲載時は=代表撮影を必ず入れてください。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/04/20210425-OYT8I50048-T.jpg?type=thumbnail
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