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福岡の聖火リレー、7市町で公道での走行中止

  
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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、福岡県内での東京オリンピックの聖火リレーは福岡、久留米、飯塚など7市町の公道での走行が中止されることになった。開催に向けて準備を進めてきた走者や自治体の関係者には、落胆や戸惑いが広がった。

7市町の公道での走行中止を説明する服部知事
7市町の公道での走行中止を説明する服部知事

 6日夜、服部知事が記者会見を開いて発表した。リレーが予定されている20市町村のうち、11日は糸島、久留米、太宰府、福岡の4市と志免町、12日は飯塚市と桂川町で取りやめることが決まった。

 飯塚市でのリレーに参加予定だった障害者支援施設職員の出水和幸さん(58)(小竹町)は「ある程度の制限があることは覚悟していたが、ショックだ」。約20年にわたって障害者らにボウリングを指導してきた。同市では代替のリレーが行われないが、「気持ちを切り替えて、可能な形で参加したい」と語った。

 リレーの準備を進めてきた久留米市の竹村政高・市民文化部長は、「感染状況を考えれば仕方ない。楽しみにしていた市民もおり、実施できないのは残念だ」と肩を落とした。

 福岡市の担当者は「安全に実施するためには、必要な見直しだった」とする。公道での走行が中止となった1日目の走者は、同市の平和台陸上競技場内でリレーが検討されており、「準備を滞りなく進めたい」と話した。

 志免町の世利良末町長は「町内で30歳代を中心に感染者が増えているうえ、沿道の密も避けられそうにない。これ以上、感染を広げるわけにはいかないと考え、苦渋の決断をした」と述べた。

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2034407 0 東京オリンピック2020速報 2021/05/07 11:40:00 2021/05/07 11:40:00 2021/05/07 11:40:00 ルートの一部変更を説明する服部知事 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210507-OYT8I50017-T.jpg?type=thumbnail
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