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聖火希望乗せて…島根聖火リレー1日目

  
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 東京五輪の聖火リレーが15日、島根県内で始まった。障害を抱えながらも懸命に生きる人や少子化が進む古里の振興に取り組む人など、それぞれの思いを抱えたランナーが7市町村16・5キロのルートを力走し、トーチの火をつないだ。16日は大田市を出発し、県内フィニッシュ地点となる松江市の松江城を目指す。

糸操り人形を未来へ伝承…益田翔陽高1年 渡辺永絆さん

糸操り人形を操るポーズを取る渡辺さん(右、益田市で)
糸操り人形を操るポーズを取る渡辺さん(右、益田市で)

 益田市中心部を駆けるコースでは、同市で約130年続く県指定無形民俗文化財「益田糸操り人形」を伝承する同人形保持者会のメンバーで、県立益田翔陽高1年の渡辺永絆なずなさん(15)が最終走者を務めた。

 小学3年の頃、同会の演目を見て入会を決意。重さ約1キロの人形を巧みに操れるよう、研さんを重ねる。

 聖火リレーへの応募は、担い手の減少などから、伝統芸能の未来を案じたから。「世界中の人たちが聖火をつなぐリレーは、文化の継承に似ている。糸操り人形を知ってもらい、残していくきっかけになるはず」

 この日の出走前、そうした思いを前走者に尋ねられ、トーチキスの場面で伝統芸能をアピールする提案を受けた。聖火を引き継ぐと、前走者がしゃがみこんで人形役を務め、渡辺さんは操るポーズでPRした。ゴールの医光寺前まで走り、「(提案も)うれしかったし、楽しくて夢のようでした」。1年越しの思いを笑顔に詰め込んだ。

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2055405 0 東京オリンピック2020速報 2021/05/16 11:17:00 2021/05/16 11:17:00 2021/05/16 11:17:00 糸操り人形のポーズを取る渡辺さん(右)(益田市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210515-OYT8I50042-T.jpg?type=thumbnail
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