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五輪代表の山西利和、1万m競歩に大会新で優勝「地力が上がっている」

  
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 東京五輪男子20キロ競歩代表内定の山西利和(愛知製鋼)が16日、岐阜市で行われた中部実業団選手権1万メートル競歩に出場し、38分57秒37の大会新記録で優勝した。

男子1万メートル競歩を大会新記録で制した山西(左)と丸尾(右)
男子1万メートル競歩を大会新記録で制した山西(左)と丸尾(右)

 序盤は東京五輪男子50キロ競歩代表内定の丸尾知司らチームメートと共にレースを進めると、3000メートル過ぎから徐々にペースを上げて独歩状態に突入した。

 3、4月としっかり土台作りの練習を積んだ疲労が残る中でも、思った以上に体が動いたといい、2年前に自身が作った大会記録を約33秒更新。「大会時点のコンディションは、2年前の方がよかった。地力が上がってきていることを確認できた」と納得顔だった。

 五輪前は今回が最後のレースとなる予定で、残り約2か月半に迫った本番に向けて、「一つ一つやるべきことを、粛々と丁寧に詰めていくことが大切。隙無く行きたい」と気を引き締めた。

 一方、40分28秒26の2位に入った丸尾は「(目標は)金メダルという覚悟を持って、厳しい練習にトライしていきたい」と力を込めた。

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2055415 0 東京オリンピック 2021/05/16 11:19:00 2021/05/16 11:56:25 2021/05/16 11:56:25 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210516-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail
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