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がん克服のボーカリスト「誰かの勇気になれば」、笑顔で駆ける

 
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 東京オリンピックの聖火リレーは16日、島根県内2日目が行われた。

 同県出雲市のスタート地点は、ご縁をつなぐ聖火リレーにふさわしい出雲大社の正面鳥居前。がんを克服し、ボーカルデュオ「X+(えくすと)」として活動する日高慎二さん(39)(邑南町出身)は、「闘病経験のある自分が走ることで、誰かの勇気になれば」と願いながら、神門通りを駆け抜けた。

笑顔で駆ける「X+(えくすと)」の日高さん(出雲市で)
笑顔で駆ける「X+(えくすと)」の日高さん(出雲市で)

 高知県の大学に進学し、バスケットボールのプロ選手を目指していた際、がんの腫瘍が見つかった。手術とリハビリを繰り返した1年半。「もう死ぬんじゃないか」と思ったこともあったが、家族や友人のおかげで不安が消え、支えられて生きていることを実感したという。

 完治してモデル・俳優業を本格的に始め、2008年にデュオを結成。関西を拠点にドラマの主題歌などを手がける傍ら、県のふるさと親善大使を務めたり、県内の子どもとステージで共演し、人前に立つことの魅力を教えたりしている。

 亡くなった祖父が、前回1964年の聖火リレーを走りたかったと言っていたのを思い出し、走者に応募。笑顔で走りきり、「観客の多さにびっくりしたが、祖父と一緒に走ったような感じ。『走れたよ』と報告したい」と顔を綻ばせた。

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2056951 0 東京オリンピック2020速報 2021/05/17 10:12:00 2021/05/17 10:12:00 2021/05/17 10:12:00 笑顔で駆ける「X+」の日高さん(左)(出雲市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210517-OYT8I50000-T.jpg?type=thumbnail
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