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元カープ・大下さん、2回目の聖火ラン「国民全体で五輪盛り上げたい」

  
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トーチを手に笑顔で走る大下さん=金沢修撮影
トーチを手に笑顔で走る大下さん=金沢修撮影

 東京オリンピックの聖火リレーは18日、広島県福山市の市総合体育館で2日目が行われ、同県内での日程を終えた。

 広島県海田町出身で元広島カープ内野手の大下剛史さん(76)は、古里と野球を教えてくれた天国の恩師への感謝を胸にトーチをつないだ。

 大下さんは海田中、県立広島商、駒沢大を経て1967年、東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)に入団した。75年にカープに移籍し、不動の1番打者として、リーグ初優勝に大きく貢献した。

 本格的に野球を始めたのは、海田中で野球部監督の足立龍夫さん(2009年死去)と出会ってから。恩師の名前を冠した「足立杯争奪」中学生軟式野球海田大会の実行委員長を務め、自らも後進の育成に力を注いでいる。

 大下さんは98年の長野冬季五輪でも聖火ランナーを務めた。2回目の大役を終え、「海田町で出来なかったのは残念だが、広島を走れてよかった。日本国民全体でオリンピック開催を盛り上げていきたい」と話していた。

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2062081 0 東京オリンピック2020速報 2021/05/19 09:36:00 2021/05/19 09:36:00 2021/05/19 09:36:00 トーチを手に笑顔で走る大下剛史さん(18日午後1時18分、広島県福山市で)=金沢修撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210518-OYT8I50103-T.jpg?type=thumbnail
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