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聖火リレー、鳥取県・境港市からスタート…全19市町村を巡る

 
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 東京五輪の聖火リレーが21、22日、鳥取県内で実施される。境港市を出発した聖火は、約170人のランナーに引き継がれ、2日間で全19市町村を巡る。20日には鳥取市内でトーチの展示が始まり、五輪ムードを盛り上げた。

 同県内の聖火リレーは21日午前8時50分に境港市の水木しげる記念館前で出発式を行い、境港大漁太鼓が打ち鳴らされた後、伊達憲太郎市長が第1走者のトーチに点火してスタート。米子市、日吉津村、南部、日南、日野、伯耆、江府、大山各町を巡り、聖火の到着を祝う「セレブレーション」の会場となる倉吉市営ラグビー場に向かう。

 22日は琴浦町で出発式を行った後、北栄、三朝、湯梨浜、岩美、八頭、智頭、若桜各町を経由して鳥取市に向かい、セレブレーション会場の県立布勢総合運動公園(ヤマタスポーツパーク)球技場を目指す。

 また、21日には米子市の皆生プレイパーク、22日には三朝町のかじか橋足湯付近と智頭町の県立智頭農林高正門前で「ミニセレブレーション」を実施。太鼓の演奏やフォトセッションなどが行われる。

 ただ、沿道での観覧は密集を避けるため、比較的ルートが長く「密」になりにくい境港、米子、倉吉、鳥取の4市と北栄町以外の14町村では事前申込制にして人数を制限。ミニセレブレーションも、米子市以外では観覧スペースの問題から一般観覧は不可となっている。

展示が始まった五輪用のトーチ(鳥取市で)
展示が始まった五輪用のトーチ(鳥取市で)

 鳥取市寺町のNHK鳥取放送局では20日から、五輪とパラリンピックのリレーで使用する2種類のトーチ(高さ71センチ)の展示がスタート。色は五輪用が「桜ゴールド」、パラリンピック用が「桜ピンク」で、1階ロビーに並んでいる。観覧に訪れた鳥取市の女性(76)は「上から見ると桜の花びらのようになっているなど細部まで美しい」と話していた。展示は21日まで。

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2067770 0 東京オリンピック2020速報 2021/05/21 11:42:00 2021/05/21 11:42:00 2021/05/21 11:42:00 ピンク色と金色が混ざった淡い色合いのトーチ(鳥取市寺町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/05/20210521-OYT8I50027-T.jpg?type=thumbnail
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