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川崎聖火、1万3000人規模で出発式…リレー「公道で実施」黒岩知事が明言

  
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 川崎市は、6月30日に市内を走る東京オリンピックの聖火リレーに関し、スタート地点の等々力陸上競技場(中原区)で最大約1万3000人が観覧する出発式を行うことを26日の市議会文教委員会で報告した。

 市によると、市内では、神奈川県内3日目の6月30日、等々力陸上競技場~武蔵中原駅手前の約3.2キロを、横浜DeNAベイスターズ前監督のアレックス・ラミレスさんら16人前後が200メートルずつ走る予定。第1走者が走る際は、市内の小学校や特別支援学校の児童20人が後に続く。市内の聖火ランナーから辞退者は出ていないという。

 また、沿道の3か所では、市内のスポーツチームのチアリーダーや、大西学園中・高校吹奏楽部(中原区)による応援も行う。

 午前9時半~同10時45分に行う出発式は、収容人員の半数となる最大約1万3000人が観覧できる。今月17日から県内在住・在勤・在学者を対象に公募し、25日時点で899人の申し込みがあった。市内の小中・特別支援学校10校(最大計3900人)も観覧を希望しているという。今月末まで特設ホームページ(https://kawasaki-torch-relay.com/)などで応募を受け付ける。

 一方、パラリンピックでは、全7区でともした「種火」を集める採火式を、8月14日に等々力緑地で行う。

 神奈川県内で6月28~30日に予定されている聖火リレーについて、黒岩知事は26日の定例記者会見で「県民やランナーの思いをつなぐために実施するもので、できる限り公道で行いたい」と明言。実施にあたっては、県民の安全・安心を最優先として万全の対策をし、県内の感染状況も注視していくとした。

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