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聖火リレー中止区間の代替イベントは無観客でトーチキス…10日、青森

  
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 青森県は3日、公道での実施が一部中止される東京オリンピックの聖火リレー(10、11日)の代替イベントの概要を発表した。10日に青森市の青い海公園を走り、トーチの火をつなぐセレモニーを無観客で行う。参加するのは、1、2日目に中止される市町村のランナーとなる。

 県によると、代替イベントは10日午後に開催。ランナーが1人ずつトーチの火を持って会場内を走った後、聖火を受け渡す「トーチキス」を行う。青森市の最終ランナーが聖火皿へ点火する到着セレモニーも実施する。ランナーが走る距離や走行順などは未定という。

 また県は、中止の要請を受けていた三沢市についても、公道での実施を取りやめると発表した。代替イベントの参加者は、1日目の8市町村と、2日目のむつ市、三沢市のランナーの計約110人が対象となる。大会組織委員会は今後、対象のランナーに参加の意向を確認する。

 県は、代替イベントを無観客で行うが、ランナーの家族ら数人の観覧は認める方針だ。

 県実行委員会会長の青山祐治副知事は「短い距離だが、トーチに聖火をともして走ることができることになり、大変うれしく思う」と述べた。

 県内の聖火リレーは、2日目のむつ市と三沢市を除く十和田市、おいらせ町、階上町、八戸市の4市町では予定通り公道で実施される。

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2100219 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/04 10:01:00 2021/06/04 10:01:00 2021/06/04 10:01:00

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