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岩手の聖火リレー、山田町を山田邦子さん走る…ランナー公表

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 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会などは4日、岩手県内で16~18日に行われる聖火リレーのランナー288人(一部調整中)を公表した。県内28市町村の約64キロで聖火をつなぎ、東日本大震災の被災地の復興状況を発信する。

 初日は北海道から聖火を引き継ぎ、雫石町からスタート。途中、被災した三陸鉄道に聖火を載せ、久慈市まで運ぶ。2日目は岩泉町から沿岸部を走り、陸前高田市まで届ける。最終日は一関市を出発し、世界遺産の「平泉」を巡り、盛岡市まで聖火をつなぐ。

 うち75人は県実行委員会が選出した。スキー・ジャンプの小林陵侑さん(八幡平市)、タレントの山田邦子さん(山田町)、新日鉄釜石OBで日本ラグビー協会の森重隆さん(釜石市)、書道家の武田双雲さん(平泉町)、アルベールビル五輪ノルディック複合団体金メダルの三ヶ田礼一さん(盛岡市)らアスリートや著名人などが顔を連ねる。

 県実行委の松崎雄一・事務局次長は「今までいただいた復興支援の感謝と復興の今を発信するため、感染症対策をしっかりし、準備を進めたい」と話した。

のんさんら5人が辞退

 県は4日、県内を走る予定だった女優・のんさんら5人がランナーを辞退したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大や、延期によりスケジュールの都合が合わなかったのが理由。

 辞退したのは、のんさん(久慈市)のほか、スキー・ジャンプの小林潤志郎選手(盛岡市)、競輪の佐藤友和選手(紫波町)、アナウンサーの久慈暁子さん(野田村)、格闘家の高田延彦さん(宮古市)。のんさんは「大好きな久慈市を走ることを本当に楽しみにしていたので、この決断は簡単なことではありませんでした」とコメントした。

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2103021 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/05 10:26:00 2021/06/05 10:26:00 2021/06/05 10:26:00
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