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「ウポポイ」で聖火点火セレモニー…アイヌの拝礼のしぐさも

 
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 東京五輪の聖火リレーは13日、北海道に入った。新型コロナウイルス対策で公道での実施が中止となったリレーに代わり、点火セレモニーがアイヌ文化復興拠点「ウポポイ」(白老町)で無観客で実施された。14日も札幌市でセレモニーが行われる。

点火セレモニーで聖火皿に点火する山道ヒビキさん=松本拓也撮影
点火セレモニーで聖火皿に点火する山道ヒビキさん=松本拓也撮影

 13日は、ウポポイで舞踊グループリーダーを務める山道ヒビキさん(32)が、「オンカミ」と呼ばれるアイヌの拝礼のしぐさでトーチを上下に3回ゆらした後、聖火皿に火をともした。

 山道さんは「走れなかったランナーの思いを込めた。いろいろな文化があることを伝えることができた」と話した。北海道では当初、2日間で約200人の走者が参加する予定だった。

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2122320 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/14 11:25:00 2021/06/14 13:57:31 2021/06/14 13:57:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210614-OYT1I50015-T.jpg?type=thumbnail
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