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ノルディックスキー・ジャンプの小林陵侑さん「北京五輪は兄弟で表彰台に」…聖火リレー走り、意気込む

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 東京オリンピックの聖火リレーが16日、岩手県内で始まった。1日目は雫石町をスタートし、東日本大震災で被災した久慈市までの10市町村で聖火をつないだ。県内のリレーは18日までの3日間。

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑さん(24)は地元・八幡平市を走り、岩手山に見守られながら聖火をつないだ。

聖火を運ぶ小林選手(八幡平市で)
聖火を運ぶ小林選手(八幡平市で)

 小学3年で本格的にジャンプ競技を始めた。地元でも有名な「ジャンプ4きょうだい」の次男。2018年の 平昌ピョンチャン 五輪には、兄の潤志郎さん(30)と一緒に出場。今年のワールドカップでは、日本男子単独最多となる通算19勝を達成するなど、数々の記録を塗り替えてきた。

 「ジャンプを見てくれる人が少しでも増えてほしい」という思いから聖火リレーを走ることにした。「地元の小学生もたくさん見に来てくれて、みんなの思いをつなげたと思う。僕の気持ちも乗せて運んでくれたらうれしい」と話した。

 盛岡市を走る予定だった潤志郎さんは、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて辞退した。「兄の気持ちも背負って走った。来年の北京五輪では兄弟そろって表彰台に上がりたい」と意気込んだ。

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2130517 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/17 10:53:00 2021/06/17 10:53:00 2021/06/17 10:53:00 手を振りながら聖火を運ぶ小林選手(6月16日午前10時59分、八幡平市で)=押田健太撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210617-OYT8I50011-T.jpg?type=thumbnail
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