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NZ女子重量挙げ代表に元男性…「不公平」との意見も

 
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 【ジャカルタ=川上大介】ニュージーランド・オリンピック委員会(NZOC)は21日、東京五輪の重量挙げ女子代表(87キロ超級)に、心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」のローレル・ハバード選手(43)=写真、ロイター=を選出したと発表した。

 ニュージーランド・ヘラルド紙などによると、ハバード選手は2013年に性別適合手術を受け、女性として競技に出場している。手術以前は男性として競技していた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、トランスジェンダー選手の競技参加について15年に定めた指針で、男性ホルモンのテストステロン値が12か月間一定以下なら、女子選手として参加を認めている。

 ハバード選手の代表選出に対しては、女子選手の間などで、不公平とする意見もある。

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