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「金」有力候補の鈴木雄介、東京五輪の代表辞退…男子50キロ競歩

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 2019年陸上・世界選手権ドーハ大会の男子50キロ競歩金メダリストで、東京五輪代表に内定している鈴木雄介選手(33)(富士通)が22日、体調不良を理由に代表を辞退すると発表した。鈴木選手は所属先を通じ、「五輪での金メダル獲得を強く望んで練習に取り組んできたが、望む結果を得るための状態まで仕上げるのは困難と判断した」とコメントした。

鈴木雄介選手
鈴木雄介選手

 鈴木選手は15年、20キロ競歩で1時間16分36秒の世界記録を樹立。19年世界選手権の50キロ競歩で優勝し、東京五輪代表に内定した。金メダルの有力候補だったが、世界選手権後、体調が回復せず、十分な練習ができない状態だったという。

 日本陸上競技連盟は鈴木選手の辞退を受けて、補欠の勝木隼人選手(30)(自衛隊)の代表内定を発表した。

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2144947 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/22 10:55:00 2021/06/22 12:08:10 2021/06/22 12:08:10 世界選手権男子50キロで、日本競歩史上初の金メダルを獲得し五輪代表に内定した鈴木雄介。2020年3月14日撮影。同年5月6日朝刊[再始動 TOKYO2020]掲載 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail
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