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ウガンダ選手団8人、濃厚接触者に…陽性のコーチと来日前に同じ車で移動

 
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 東京五輪の事前合宿のため来日し、1人の新型コロナウイルス陽性が判明したウガンダ代表選手団について、合宿先の大阪府泉佐野市は22日、選手団の残り8人全員と現地から同行した市職員1人が濃厚接触者に認定されたと発表した。7月3日まで宿泊先のホテルに待機するよう要請した。

宿泊先のホテルに到着し、記念撮影に臨むウガンダの代表選手団(20日午前、大阪府泉佐野市で)=川崎公太撮影
宿泊先のホテルに到着し、記念撮影に臨むウガンダの代表選手団(20日午前、大阪府泉佐野市で)=川崎公太撮影

 選手団9人は19日午後、成田空港に到着。空港検疫で50歳代の男性コーチ1人の陽性が判明し、このコーチは検疫所が指定した宿泊施設に移った。陰性だった残りの8人は貸し切りバスで20日に泉佐野市まで移動したが、市が当面の間、練習を自粛してホテルにとどまるよう求めていた。

 選手団で保健所から濃厚接触者と認定されたのは選手5人とコーチ2人、スタッフ1人。市が入国前の行動を聞き取ったところ、出国前に同じ車で移動し、航空機内でも近くの席に座っていたことが判明した。

 市は濃厚接触者9人について7月3日まで毎日PCR検査を実施。健康観察を行い、状況をみて練習再開が可能か判断する。

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