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ウガンダのホストタウン、応援団向け観戦チケットをキャンセル…感染状況見通せず

   
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国立競技場付近に設置された五輪シンボルマーク
国立競技場付近に設置された五輪シンボルマーク

 東京五輪・パラリンピックで各国・地域の選手らを受け入れる「ホストタウン」の自治体に割り当てられた観戦チケットについて、ウガンダのホストタウンの長野県立科町が、30枚のチケットを全てキャンセルしたことがわかった。

 町によると、一般町民に募集をかけて応援団を派遣する予定だったが、新型コロナウイルスの感染状況が見通せない中、応援団を送り出すことは適切ではないと判断。受付期限が2日後に迫った21日に決定し、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部に連絡したという。

 町は、ウガンダの中長距離選手やスタッフ10人前後が7月1日から白樺高原で事前合宿を行う予定。大阪府泉佐野市での事前合宿のため、19日に来日した同国の別競技の選手団の1人に陽性者が出た影響で入国時期がずれ込む可能性はあるが、受け入れ方針に変わりはないという。

 また、コスタリカのホストタウンの松川町もチケット60枚をキャンセルした。自転車競技、柔道、陸上競技の観戦を予定していたが、町教育委員会は「入場可能な観客数が不透明で、町民への感染拡大を防止するため」としている。

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2147910 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/23 07:29:00 2021/06/23 07:29:00 2021/06/23 07:29:00 国立競技場付近に設置された五輪シンボルマーク。2020年3月23日撮影。同月29日朝刊[先週の出来事]「3月22日~28日」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT1I50167-T.jpg?type=thumbnail
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