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飛び込みの宮本選手「メダル持ってくる」…県庁と母校で意気込み語る

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浜田知事(左)に五輪への抱負を語る宮本選手(県庁で)
浜田知事(左)に五輪への抱負を語る宮本選手(県庁で)

 東京五輪の水泳の飛び込みに出場する高知市出身の宮本葉月選手(20)(近畿大・高知スイミングクラブ)が21日、高知県庁を訪れ、「次はメダルを持ってごあいさつに来ます」と、浜田省司知事に五輪への決意を語った。

 宮本選手は小学3年で飛び込みを始め、土佐女子中学・高校から近畿大に進学。今年5月のワールドカップ(W杯)で榎本 遼香はるか 選手(栃木県スポーツ協会)とのペアで女子シンクロ板飛び込みで8位に入り、東京五輪出場を決めた。

 宮本選手は「W杯は8位だったけれど3位との間に大きな差はなく、失敗せずにベストを積み重ねていけたら表彰台にいける」と自信を見せ、浜田知事は「最善のコンディションと集中力でメダルを取って高知に 凱旋がいせん してください」と激励した。

 午後には母校の土佐女子中学・高校を訪れ、会議室からオンラインでつながった全27クラスの後輩と交流した。

後輩から花束を受け取る宮本選手(高知市で)
後輩から花束を受け取る宮本選手(高知市で)

 代表内定までの心境を問われると、「五輪の延期で不安な気持ちのまま、練習を続けなければいけないのは大変だった」と語り、「同じ境遇の選手と気持ちを共有することで乗り越えられた」と振り返った。

 卒業以来という母校に「女子高生に戻れた気分で、懐かしく、ほっとしました」と目を細めた。

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2144866 0 東京オリンピック2020速報 2021/06/22 10:31:00 2021/06/22 10:31:00 2021/06/22 10:31:00 浜田知事(左)に五輪への抱負を語る宮本選手(高知市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/06/20210622-OYT8I50015-T.jpg?type=thumbnail
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