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札幌で開催の五輪マラソン、知事「観戦自粛が基本」…市長も同調

  
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 鈴木知事は1日、札幌市で行われる東京五輪のマラソン、競歩について、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から、観戦自粛を基本とすべきだとの考えを示した。

鈴木直道・北海道知事
鈴木直道・北海道知事

 五輪会場の観客数の上限は、収容定員の50%以内で最大1万人とすることが決まっている。ただ、マラソン、競歩については指針が示されてなく、大会組織委員会は地元の自治体と協議していくとしている。知事は道議会予算特別委員会でこの問題に触れ、「屋内競技とは異なって無観客での対応が難しいが、道としては沿道での観戦自粛を基本に、実効性のある安全対策の徹底を求めていく」と述べた。

 また、札幌市の秋元克広市長は1日の定例市議会で、マラソン、競歩について、「沿道での観戦を自粛していただくことが望ましい」と明言した。

 市内では札幌ドームでサッカーも行われる予定で、秋元市長は会場での観客についても、「感染状況によっては観客数の上限にかかわらず、無観客を含めたより厳格な制限を検討すべきだ」と述べた。

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2172887 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/02 10:35:00 2021/07/02 10:35:00 鈴木直道・北海道知事。北海道庁で。2020年7月20日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50058-T.jpg?type=thumbnail
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