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彗星のごとく現れた19歳のアタッカー高橋藍「勝利に貢献したい」

 
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 24日から始まるバレーボール男子。高橋 (らん) (19)は、1972年ミュンヘン五輪の金メダル以降、長らく表彰台から遠ざかる日本代表に、 彗星すいせい のごとく現れた期待のアタッカーだ。(2021年6月24日付朝刊掲載)

 代表デビューは鮮烈だった。5月1日、五輪会場の有明アリーナで行われた中国戦で先発に抜てきされ、チーム2位の16得点で勝利に貢献。翌日はチーム最多の19得点を挙げた。 なか垣内がいち 祐一監督は「19歳であそこまでできる選手はなかなかいない」と舌を巻いた。

 身長1メートル88とアタッカーとしては大きくないが、冷静に状況を判断し、ブロックの隙をつく。中学時代にリベロの経験があり、「持ち味はレシーブ力」と自負する堅守も魅力だ。

 京都・東山高時代に全日本高校選手権で優勝し、昨春、代表に初招集。指揮官は当時の高橋に「(活躍する)自信があったわけではない」と振り返るが、延期後の1年でメキメキと頭角を現した。小学校の卒業文集に「東京五輪に出る」と記した近未来のエースは、「最年少なので、自分のプレーを前面に出して勝利に貢献したい」と意気込む。

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2231218 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 16:29:00 2021/07/24 16:38:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50106-T.jpg?type=thumbnail
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