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瀬戸大也、400m個人メドレーで「99%金メダル取れる」

  
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(2021年6月23日付朝刊掲載)

 4種目全てを泳ぎ、勝者は「キングオブスイマー」と称される個人メドレー。日本男子は2011年世界選手権以降、全ての世界大会でメダルを獲得し続けている。その筆頭が、16年リオデジャネイロ五輪400メートル銅メダルで、19年世界選手権では200メートル、400メートルの2冠に輝いた瀬戸大也だ。4月の日本選手権では今年の世界ランク1位(6月22日現在)の4分9秒02をマーク。「400メートルは99%金メダルを取れる」と言い切るほど、調子を上げてきている。

 同学年の荻野公介は400メートルで12年ロンドン五輪銅、リオ五輪金。リオ後は肘の手術などで調子が上がらず、東京五輪はリオで銀を獲得した200メートルに専念することを決めた。繊細な水中感覚の持ち主で、調子に浮き沈みはあるが、日本選手権は瀬戸と0秒02差の大接戦を演じた。「今は水泳が楽しい。全力で準備して、楽しんで、自信を持って臨みたい」と大舞台を見据える。

 2人に引っ張られるように個人メドレーの有力ジュニア選手も増え、今年の日本選手権400メートルは決勝進出8人中4人が20歳未満だった。新たなお家芸として、24年パリ五輪も見通しは明るい。

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2231229 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 16:46:00 2021/07/24 16:53:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210702-OYT1I50110-T.jpg?type=thumbnail
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