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セルビア選手団の1人陽性、ほか4人は隔離…改訂後の指針を初適用

  
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 内閣官房と富山県南砺市は4日、東京五輪のボート競技に出場するため来日したセルビア選手団5人のうち、30歳代の男性選手が、羽田空港で行った抗原検査で新型コロナウイルス陽性と判明したと発表した。空港の検疫による選手団の陽性判明は、6月19日のウガンダ選手団以来2人目。県は、セルビア選手団のほかの4人について濃厚接触者と認定した。

コロナウイルス
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 東京五輪・パラリンピックの新型コロナ対策を巡っては、政府が同30日、海外選手らの合宿先となる自治体(ホストタウン)向けに指針を改訂し、空港検疫で陽性が判明した場合、濃厚接触者を一時隔離することなどを求めていた。今回が改訂後、指針を適用する初の事例となった。

 市によると、選手団は今月3日夜、羽田に到着し、4日午前に富山県入りする予定だった。抗原検査で陽性だった選手は現在、療養施設で治療を受け、ほかの4人は国が指定した施設に隔離されている。セルビア選手団が4~18日に同市の桂湖ボート場で行う予定だった事前合宿は、中止となる見込み。

 桂湖ボート場では、すでにギリシャなど3か国の選手団が事前合宿を行っている。

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2178058 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/04 13:25:00 2021/07/04 19:52:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210704-OYT1I50060-T.jpg?type=thumbnail
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