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セルビア選手団の富山事前合宿中止へ…羽田で1人陽性判明

  
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 東京五輪のボート競技出場のため富山県南砺市で事前合宿を行う予定だったセルビア選手団5人のうち、30歳代の男性選手1人が、新型コロナウイルスの陽性だったと判明した。残りの4人も濃厚接触者となり滞在施設に隔離されるため、同市の桂湖ボート場で行う予定の事前合宿は中止の見通しとなった。

新型コロナウイルス
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 市によると、選手団は3日夜に羽田空港に到着し、抗原検査を受けた。この際、1人の陽性が判明した。一行は4日午前に県内入りし、18日まで合宿を行う予定だった。羽田空港には市の男性職員が迎えに行っていたが、選手団との接触はなかったという。

 同市の田中幹夫市長は「選手の感染判明は非常に残念。事前合宿は難しくなると思うが、しっかり応援していく」とコメントした。

 同市では、すでに南アフリカ、ギリシャ、ロシアの3か国の選手団が合宿を行っている。セルビア選手団が宿泊予定だった同市西赤尾町の旅館「赤尾館」の担当者は、「選手が感染したことにより、南砺市で練習できなくなったのは残念に思う」と話していた。

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2180459 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/05 14:41:00 2021/07/05 14:41:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210705-OYT1I50100-T.jpg?type=thumbnail
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