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公道中止となった埼玉・川口市、聖火を見送る「出発記念式」

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 埼玉県川口市の青木町公園で6日、車で出発する聖火を見送る「出発記念式」が行われた。

 同市は新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の対象区域となり、公道でのリレーが取りやめとなった代わりに出発記念式が開かれた。

 同公園には1964年の東京五輪の際に使われた聖火台のレプリカがあり、聖火ランナー9人や地元小中学生によるサポートランナー17人が参加。ランナーたちは大野知事や奥ノ木信夫市長と記念撮影を行った後、小旗を手に蕨市へと聖火を運ぶ車列を見送った。

 聖火ランナーで前回東京五輪の聖火台製作に携わった鈴木昭重さん(86)は「この聖火台には、父や兄たちの心が込められている。聖火がここから新たな聖火台に向かっていくと考えると、感慨深い」と話していた。

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2185591 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/07 09:52:00 2021/07/07 09:52:00

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