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舟の上でトーチキス…長瀞ラインくだり

  
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 東京オリンピックの聖火リレーは7日、埼玉県内2日目を迎え、81人のランナーが15市町を聖火とともに巡った。皆野町と長瀞町の間は「長瀞ラインくだり」で、秩父市では列車で、聖火が運ばれた。8日は13市町で聖火をつなぎ、ゴール地点のさいたま市でのセレモニーで締めくくる。

並んだ舟の上で聖火をつなぐ相沢さん(右)と小林さん
並んだ舟の上で聖火をつなぐ相沢さん(右)と小林さん

 皆野町から長瀞町へのルートでは、荒川を約2・1キロにわたって舟で下る「長瀞ラインくだり」で聖火が運ばれた。

 皆野町の特別支援学校高等部1年、相沢拓海さん(15)が乗り込んだ舟は、岩畳に囲まれた途中の浅瀬で待機していた、長瀞町の高校2年、小林咲来さん(17)の乗った舟と接近。並んだ2隻の上で、相沢さんから小林さんへの「トーチキス」で聖火をつないだ。

 聖火リレーを終え、相沢さんは「人前に出るのは苦手だったが、緊張せずにできた」と笑顔。小林さんは「地域の人や知り合いから声援をもらい、感動した」と話した。

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2188709 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/08 09:38:00 2021/07/08 09:50:46 荒川の船上で行われた、聖火リレーのトーチキス。左は小林咲来さん、右は相沢拓海さん(7日午後0時43分、埼玉県長瀞町で)=早坂洋祐撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210707-OYT8I50133-T.jpg?type=thumbnail
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