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五輪専用・優先レーン、19日から東京都と千葉で運用開始…違反したら反則金も

  
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専用レーンの標識
専用レーンの標識

 東京都と千葉県で今月19日から、東京五輪・パラリンピックの選手や大会関係者らを乗せた車の「専用レーン」と「優先レーン」の運用が始まる。専用レーンは原則、関係車両しか通行できず、優先レーンでは道を譲らなくてはならない。違反した場合、普通車であれば違反点数1点と反則金6000円が科される。

優先レーンの道路標示(イメージ)
優先レーンの道路標示(イメージ)

 警察庁によると、専用レーンは3か所で、国立競技場(東京都新宿区)、有明体操競技場(江東区)、幕張メッセ(千葉市)の周辺計約2・4キロ。優先レーンは都内8か所の計約15キロで、国立代々木競技場(渋谷区)や青海アーバンスポーツパーク(江東区)、東京国際フォーラム(千代田区)などの周辺に設けられる。

 各レーンには「TOKYO 2020」と記された道路標識が掲げられ、「専用」または「優先」と表示される。路面には規制する時間帯も明示される。レーンを走行する関係車両は、前後に「大会関係車両」と書かれたピンク色のステッカーが貼られる。

 19日には都内を中心に大規模な交通規制も始まる。渋滞で選手らの移動が遅れれば大会運営に支障が出かねず、警察庁は「期間中は車の利用を控えてほしい」と呼びかけている。

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2188901 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/08 10:46:00 2021/07/08 15:49:13 専用レーンに設置される標識 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210708-OYT1I50054-T.jpg?type=thumbnail
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