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10代がスケボー2種目で大活躍…過去には岩崎恭子・田村亮子にコマネチ

  
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スケートボード女子パーク 金メダルの四十住(右)、銀メダルの開(4日、有明アーバンスポーツパークで)守谷遼平撮影
スケートボード女子パーク 金メダルの四十住(右)、銀メダルの開(4日、有明アーバンスポーツパークで)守谷遼平撮影

 東京五輪の新種目、スケートボードでは、10代の選手の活躍が大きな話題となった。女子ストリートで13歳の西矢 (もみじ) が金メダル、16歳の中山 楓奈(ふうな) が銅メダルを獲得。そしてパークでも、初代女王に輝いた 四十住(よそずみ) さくらが19歳、夏季五輪で史上最年少の日本代表の12歳、 (ひらき)心那(ここな) が2位、15歳の岡本 碧優(みすぐ) も4位に入った。西矢が日本勢史上最年少のメダルに輝いたわずか9日後に、開がこれを更新した。

 過去のオリンピックでも、多くの若い選手が活躍してきた。

 日本勢最年少のメダリストは、1932年ロサンゼルス大会競泳男子1500メートル自由形金の北村久寿雄と、92年バルセロナ大会競泳女子200メートル平泳ぎ金の岩崎恭子で、ともに14歳。北村は世界でも最年少の男子個人種目優勝者とされる。

 2016年リオデジャネイロ大会卓球女子団体銅の伊藤 美誠(みま) (スターツ)、1932年大会競泳男子2冠の宮崎康二は、15歳でメダルを獲得。92年大会柔道女子48キロ級銀の田村(現・谷)亮子は16歳で表彰台に立った。

女子ストリートを制した西矢は13歳(7月26日)
女子ストリートを制した西矢は13歳(7月26日)

 17歳では、88年ソウル大会体操男子の池谷幸雄、2012年ロンドン大会競泳男子の萩野公介(ブリヂストン)ら。1932年大会競泳女子の前畑秀子、84年ロサンゼルス大会バレーボール女子の中田久美は18歳。19歳では体操の内村航平(ジョイカル)らに加え、96年アトランタ大会野球の福留孝介(中日)、2012年大会サッカー女子の岩渕真奈(アーセナル)なども名を連ねる。

 海外では、体操女子で「白い妖精」と呼ばれた14歳のナディア・コマネチ(ルーマニア)が1976年モントリオール大会で金3個。競泳女子のケイティ・レデッキー(米)は15歳だった2012年大会で最初の金を勝ち取った。後にボクシング世界ヘビー級王者となったモハメド・アリ(米)も、18歳で1960年ローマ大会ライトヘビー級を制した。

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2235197 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/26 12:24:00 2021/08/04 16:52:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/08/20210804-OYT1I50143-T.jpg?type=thumbnail
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