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東京オリンピック きょうの見どころ

 
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 東京オリンピックは7月23日の開会式の2日前の21日から競技が始まり、8月8日の閉会式で熱戦の幕を閉じる。日本勢の活躍などを中心に日ごとの見どころをまとめた。(情報は随時更新します。開催日や出場選手は今後の状況で変わることがあります)

【7月21日(水)】

 開会式2日前に福島での ソフトボール で競技が始まる。ソフトボールは3大会ぶりのオリンピック復活で、2008年北京大会の金メダルメンバーのエース、上野由岐子を擁する日本は、オープニングラウンド初戦でオーストラリアと対戦する。女子 サッカー の1次リーグも始まり、前回のリオデジャネイロ大会出場を逃して雪辱を期す女子「なでしこジャパン」が札幌でE組初戦をカナダと戦う。

【7月22日(木・祝)「海の日」】

 開会式まであと1日。男子 サッカー の1次リーグが始まり、開催国の日本はA組初戦を南アフリカと戦う。久保建英や堂安律ら若い逸材に、吉田麻也らオーバーエージ枠の3選手が融合した日本は、2012年ロンドン大会の4位を上回るメダル獲得を目指す。

国立競技場
国立競技場

【7月23日(金・祝)「スポーツの日」】

 午後8時から国立競技場で行われる開会式は無観客で行われる。聖火最終ランナーや点火方法はどうなるのか。 アーチェリーボート も競技が始まる。

【7月24日(土)】

 今大会の金メダル1号は 射撃 女子10メートルエアライフル個人か。 アーチェリー自転車 ロード、 フェンシング 、この日から始まる 柔道 など合計11種目でメダリストが決定する。柔道では、ともに金メダル候補の女子48キロ級・渡名喜風南と男子60キロ級・高藤直寿が柔道ニッポンの先陣を切る。 競泳 も始まり、白血病から復活した 池江璃花子 が女子400メートルリレー予選に登場する。アーチェリー新種目の混合団体も表彰台を狙う。 体操 は個人、団体、種目別のすべての予選を兼ねる男子の予選が行われる。

【7月25日(日)】

  競泳 では、男女の400メートル個人メドレー決勝があり、順当にいけば瀬戸大也、大橋悠依らが競泳陣の先陣を切ってメダル獲得に挑む。 池江璃花子 がメンバーの女子400メートルリレーも決勝を迎える。メダル量産が期待される新競技の スケートボード 男子ストリートには、世界選手権優勝の堀米雄斗が登場。 柔道 は女子52キロ級の阿部詩と男子66キロ級の阿部一二三が登場する。兄妹の同日金メダル獲得がなるか注目だ。

【7月26日(月)】

 新競技 スケートボード 女子ストリートで、西村碧莉が初代女王を目指す。 柔道 は女子57キロ級に芳田司、男子73キロ級に大野将平が登場。 体操 の男子団体決勝は日本が2連覇を狙う。 卓球 は水谷隼・伊藤美誠組が出場する新種目の混合ダブルスが決勝。 バスケット 男子(5人制)の日本は初戦で優勝候補の一角、スペインと激突する。 ソフトボール はオープニングラウンド最終戦で最大のライバルのアメリカと対戦する。

【7月27日(火)】

  競泳 は松元克央が頂点をうかがう男子200メートル自由形の決勝がある。 柔道 は女子63キロ級に田代未来が、男子81キロ級に永瀬貴規が登場。 重量挙げ 女子59キロ級の安藤美希子にもメダルの期待がかかる。日本の連覇がかかる ソフトボール は決勝戦が行われる。 体操 女子団体の決勝は日本が進出すれば57年ぶりのメダルを目指す。

【7月28日(水)】

 千葉県で実施される新競技の サーフィン は男女の決勝が行われ、男子の五十嵐カノアらがメダルに挑む。 野球 が始まり、日本代表「侍ジャパン」が初戦でドミニカ共和国と対戦する。 競泳 は瀬戸大也の男子200メートルバタフライ、大橋悠依の女子200メートル個人メドレーが決勝を迎える。 柔道 は女子70キロ級の新井千鶴らが登場。 体操 の男子個人総合は日本のエース、19歳の橋本大輝に注目したい。男女決勝がある バスケットボール3人制 は女子がメダルを視野に入れる。

【7月29日(木)】

  競泳 で日本の「お家芸」、男子200メートル平泳ぎ決勝は「北島2世」佐藤翔馬に期待がかかる。 柔道 は女子78キロ級の浜田尚里らが登場する。 体操 は女子個人総合で2大会連続出場のエース・村上茉愛がメダルに挑む。女子の世界ランキング2位の伊藤美誠にメダルの期待がかかる 卓球 女子シングルスは決勝が行われる。 バレーボール 女子は強豪のブラジルと対戦する。

【7月30日(金)】

  競泳 は瀬戸大也が出場する男子200メートル個人メドレーが決勝を迎える。 柔道 は女子78キロ超級に素根輝、男子100キロ超級に原沢久喜が登場。 トランポリン 女子の森ひかる、 バドミントン 混合ダブルスの渡辺勇大・東野有紗組、 フェンシング 男子エペ団体にもメダルの期待。 卓球 男子シングルスは決勝で、張本智和は一戦必勝で勝ち上がりたい。 陸上 競技が始まり、五輪前最後のレースで女子1500メートルの日本記録を出した田中希実が5000メートルの予選に出場する。

【7月31日(土)】

 競技もたけなわ、21種目でメダリストが決まる。遠藤大由・渡辺勇大組の バドミントン 男子ダブルスと、優勝候補の大坂なおみが出場する テニス 女子は決勝戦がある。日本が金メダル最有力候補の 柔道 混合団体、 トライアスロン 混合リレーは今大会から採用された種目だ。 サッカー 男子準々決勝が4会場で行われる。 野球 の侍ジャパンは第2戦でメキシコと対戦する。

【8月1日(日)】

  陸上 は日本選手のファイナリスト入りへの期待が高まる男子100メートルや男子走り高跳びの決勝がある。今大会で新採用される 自転車 BMXフリースタイル・男子パークに、メダルを狙う中村輪夢が登場する。奥原希望らが出場の バドミントン 女子シングルスも決勝がある。松山英樹らが出場の ゴルフ 男子は最終ラウンドを迎え、錦織圭らの テニス 男子も優勝が決まる。女子3メートル板 飛び込み の決勝があり、五輪初のメダルに向けて三上紗也可に期待だ。この日からメダル量産が期待される レスリング の競技が始まる。

【8月2日(月)】

 メダル量産の期待がかかる バドミントン は最終日で、男子シングルスと女子ダブルスが決勝戦を迎える。男子シングルスは世界ランキング1位の桃田賢斗が金メダルの最有力候補。女子ダブルスも、永原和可那・松本麻佑の「ナガマツ」ペアと福島由紀・広田彩花の「フクヒロ」ペアに表彰台上位独占の期待が膨らむ。 レスリング では、世界選手権王者の文田健一郎が出場する男子グレコローマンスタイル60キロ級、皆川博恵が出場する女子76キロ級の決勝がある。 体操 女子の種目別では村上茉愛が得意のゆかに挑む。

【8月3日(火)】

 最終日となる 体操 は男女種目別の決勝が行われる。鉄棒では4度目の五輪出場となった内村航平が、1984ロサンゼルス大会の森末慎二以来の金メダルに挑む。 レスリング 女子68キロ級はリオデジャネイロ大会金メダルの土性沙羅がライバル選手の壁を破っての連覇なるか。 サッカー 男子は準決勝、男子の バスケットバレーハンドボール も準々決勝が行われて球技は終盤戦へ。この日から新競技の スポーツクライミング が始まる。

【8月4日(水)】

 新競技の スケートボード は女子パークで岡本碧優、四十住さくらが高難度の回転技を駆使して初代女王を狙う。最終日の セーリング は、男女の470級で決勝にあたるメダルレースが行われ、日本勢が金メダルを狙う。女子の吉田愛・吉岡美帆組は世界トップの実力者だ。 レスリング は姉妹出場を果たした川井友香子が女子62キロ級でメダルを狙う。 アーティスティックスイミング では乾友紀子、吉田萌が出場するデュエットでメダルが決まる。 卓球 の男女団体は準決勝が、バスケットボールやバレーボールでは女子の準々決勝がある。

【8月5日(木)】

 札幌で行われる 陸上 の男子20キロ競歩で、世界選手権優勝の山西利和が金メダル獲得に挑む。 レスリング は姉妹出場を果たした女子57キロ級の川井梨紗子が、リオデジャネイロ大会に続き連覇を狙う。新競技の 空手 が始まり、女子形の清水希容、女子組手55キロ級の宮原美穂が登場する。同じく新競技の スポーツクライミング は男子決勝が行われ、順当に進めば楢崎智亜が金メダルに挑む。 卓球 は伊藤美誠、石川佳純、平野美宇で臨む女子団体が決勝戦。 野球 はノックアウトステージが終わり、準決勝が始まる。

【8月6日(金)】

 前回リオデジャネイロ大会出場を逃した雪辱を期す「なでしこジャパン」が出場する女子 サッカー が決勝を迎える。 陸上 は、日本男子が金メダルを視界にとらえる400メートルリレー決勝や、札幌で早朝に号砲の男子50キロ競歩などがある。50キロ競歩は体調不良で出場を断念した鈴木雄介を上回る記録を持つ川野将虎らにメダルの期待。向田真優が出場する レスリング の女子53キロ級は決勝があり、 空手 は男子形に喜友名諒が登場する。 スポーツクライミング 女子は野口啓代、野中生萌の最強コンビが表彰台上位を狙う。

【8月7日(土)】

  陸上 の華、女子マラソンが札幌で号砲。日本は一山麻緒、前田穂南、鈴木亜由子が出場し、変則周回コースでの3人の走りに期待だ。 野球 は決勝戦があり、日本は、公開競技だった1984年ロサンゼルス大会以来の頂点に向けて勝ち進みたい。男子の サッカー も決勝戦で、若いタレントとフル代表の主力3人のオーバーエージが融合したU24日本がメダルの期待を担う。 レスリング は女子50キロ級の須崎優衣、男子フリースタイル65キロ級の乙黒拓斗に頂点への期待がかかる。上り調子の畑岡奈紗らが出場の ゴルフ 女子は最終ラウンド。男子高 飛び込み では、14歳の「スーパー中学生」玉井陸斗が決勝進出なるか。

【8月8日(日・祝)「山の日」】

 札幌で男子 マラソン が行われる。中村匠吾、服部勇馬、大迫傑の日本勢トリオがアフリカ勢など海外の厚い壁を崩せるか。 新体操 は日本が女子団体総合で初のメダル獲得を目指す。 自転車 は男子ケイリンの脇本雄太ら、短距離から持久系まですべてをこなすオムニアムの女子では梶原悠未にメダルの期待がかかる。ジェンダーバランスの理念が競技日程にも配慮され、 バレーバスケットハンドボール などの競技はこの日の女子決勝で締めくくられる。午後8時から閉会式が行われ、17日間の熱戦が終わる。

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2203416 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/14 06:00:00 2021/07/20 14:32:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210713-OYT1I50096-T.jpg?type=thumbnail
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