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前回の東京五輪では来なかった…東京の島々で初の聖火リレー

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都内で初となる公道走行の聖火リレーで沿道の人らに手を振るランナー(15日午前、三宅島で)=高橋美帆撮影
都内で初となる公道走行の聖火リレーで沿道の人らに手を振るランナー(15日午前、三宅島で)=高橋美帆撮影

 東京五輪の聖火リレーは15日、東京都内で7日目を迎え、都内で初となる公道走行が伊豆諸島・三宅島で始まった。聖火は1964年大会で都内の島部には渡らなかったため、今回が初の聖火リレーとなる。

 スタート地点となった三宅島では、住民が沿道に間隔を空けて並び、聖火の登場を見守った。午前10時15分頃、第1走者がトーチを掲げてスタートし、5人が応援に応えながら聖火をつないだ。ゴール前では島伝統の太鼓が打ち鳴らされ、最終走者の中学2年生山本 璃乙りお さん(14)は、「各地で公道走行が中止される中で、応援してくれた人の前で走れて本当に光栄だった」と笑顔で話した。

 この日は神津島や新島など5島で公道走行が実施される。一方、伊豆大島では、島内で新型コロナウイルスの感染が拡大したことを理由に中止となり、代替セレモニーとして隣の人にトーチで火を移す「トーチキス」が行われる。16日には小笠原諸島や八丈島などで公道走行が実施される。

 3月25日に福島県をスタートした聖火リレーは、約3か月半かけて46道府県を巡った。都内では7月9日に始まったが、島部を除いて公道での走行は中止された。

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2208680 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/15 12:35:00 2021/07/15 12:35:00 東京都内で初となる公道走行の聖火リレーを楽しむランナー(15日午前10時27分、東京都三宅村で)=高橋美帆撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210715-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail
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