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夏季五輪で日本が獲得したメダル数は計441個、最も多い競技はどれ?

   
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 日本がこれまで夏季五輪で獲得した441個のメダルのうち、最も多いのは体操の98個。水泳が94個、柔道84個、レスリング69個と続き、「お家芸」の4競技で総数の約8割を占める。(「分類」を押して、大会や競技、メダルを押すと、1924年から2016年までの全メダルが動きます)

 体操は1960年ローマ大会から男子団体総合5連覇を達成。加藤沢男は全競技を通じ日本勢最多の金8個を含む12個のメダルを誇る。内村航平(ジョイカル)も12年ロンドン大会と16年リオデジャネイロ大会で個人総合連覇を果たした。

リオ五輪での体操男子団体の金メダルの号外
リオ五輪での体操男子団体の金メダルの号外

 水泳は1932年ロサンゼルス大会で金メダル5個。36年ベルリン大会では前畑秀子が日本女子初の金メダルに輝いた。2000年代に再び黄金期を迎え、北島康介は04年アテネ、08年北京の2大会連続で平泳ぎ2冠を達成した。

 柔道は、1984年ロサンゼルス大会無差別で山下泰裕が優勝、同大会と88年ソウル大会95キロ超級を斉藤仁が連覇し、野村忠宏は男子60キロ級で3連覇。92年バルセロナ大会から女子も正式種目となり、田村(現・谷)亮子は同大会から5大会連続で表彰台に上った。

 レスリングは1964年東京大会で5階級を制覇。2004年大会から女子が正式種目になると、吉田沙保里が3連覇、伊調馨は4連覇を達成した。

 陸上では女子マラソンの栄光が際立つ。92年大会銀、96年アトランタ大会銅の有森裕子に続き、2000年シドニー大会の高橋尚子、04年大会の野口みずきが連続金メダル。精密なバトンリレーを武器に08、16年に銀メダルを獲得した男子400メートルリレーも新たなお家芸となりつつある。

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2210450 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/15 22:51:00 2021/07/15 22:51:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210715-OYT8I50098-T.jpg?type=thumbnail
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