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「日本で生活したい」姿消したウガンダ選手、ホテルに置き手紙

  
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 大阪府泉佐野市は16日、東京五輪の事前合宿で市内に滞在している9人のウガンダ代表選手団のうち、重量挙げの男性選手1人が所在不明になったと発表した。ホテルの部屋に置き手紙があり、「ウガンダでの生活が厳しいので日本で生活したい」との内容が書かれていた。市は府警に通報し、行方を捜している。

成田空港に到着したウガンダ選手団(6月19日)
成田空港に到着したウガンダ選手団(6月19日)

 発表によると、所在不明となったのはジュリアス・セチトレコ選手(20)。16日正午頃、毎日実施しているPCR検査の検体が提出されていないのに市職員が気付き、個室を確認したところ姿がなかった。同選手は来日前、世界ランキングで五輪出場圏内だったが、更新されたランキングで出場できないことがわかり、帰国する予定だった。

 捜査関係者によると、16日朝に宿泊先近くのJR熊取駅(大阪府熊取町)で電車に乗り、新幹線に乗り換えて名古屋駅で降りたとの情報がある。

 選手団は大会の新型コロナウイルス感染対策指針で、移動は原則、練習場所と宿泊先の往復に限られる。

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2213265 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/16 21:23:00 2021/07/17 21:07:03 新型コロナウイルスの入国時PCR検査で陽性となったメンバーがいた、東京五輪のウガンダ代表選手団。大阪府泉佐野市での事前合宿のため来日し、成田空港に到着した。千葉県成田市で。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210716-OYT1I50191-T.jpg?type=thumbnail
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