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上空100m、「鳥の目」で安全守る…高性能カメラ搭載バルーン

 
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 東京五輪の競技会場が集中する東京都江東区の臨海部に、高性能カメラを搭載した警備用バルーン(直径6メートル)が浮かんでいる。約100メートルの高さから「鳥の目」で広範囲を映し、地上の異変をキャッチする。

警視庁の警備用バルーン。奥には「青海アーバンスポーツパーク」が見える(16日、東京都江東区で、読売ヘリから)=冨田大介撮影
警視庁の警備用バルーン。奥には「青海アーバンスポーツパーク」が見える(16日、東京都江東区で、読売ヘリから)=冨田大介撮影

 警視庁がテロや事故、渋滞に備え、6日から運用を始めた。イスラエル製で、国内の設置は初めてだが、2014年ソチ五輪、16年リオデジャネイロ五輪の会場周辺でも使われた。

 バルーンの周囲には、スケートボード会場の「有明アーバンスポーツパーク」、トライアスロンが行われる「お台場海浜公園」、「有明テニスの森」などが集まっている。無観客開催でも、重点的に警戒する地域だ。

 カメラの映像は警視庁本部(千代田区)に送られ、パラリンピック閉会式翌日の9月6日まで、担当者らが24時間態勢で異常がないか確認を続ける。

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2214400 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/17 13:30:00 2021/07/17 13:30:00 競技会場が集中する臨海部の警備のため、警視庁が打ち上げているカメラを搭載した警備用バルーン(16日午後0時6分、東京都江東区で、本社ヘリから)=冨田大介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210717-OYT1I50047-T.jpg?type=thumbnail
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