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観戦自粛求めるけど、マラソン沿道でアイヌの伝統舞踊…官房長官「映像通じ広く発信される」

  
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 加藤官房長官は17日、札幌市で開催される東京五輪のマラソン・競歩に合わせ、コースの沿道でアイヌ民族の伝統舞踊を実演するイベントを行うことを明らかにした。新型コロナウイルス対策のため、沿道での観戦は自粛となるが、映像を通じてアイヌ文化を国内外に発信する狙いがある。

 訪問先の北海道千歳市で記者団に語った。加藤氏は、実演について、「多様性を重視する五輪の精神に沿ったものだ。観客なしで行われるが、映像を通じ、広く発信される」と意義を強調した。

式典であいさつする加藤官房長官(17日、北海道白老町で)
式典であいさつする加藤官房長官(17日、北海道白老町で)

 加藤氏はこれに先立ち、アイヌ文化復興拠点「ウポポイ」(白老町)の開業1周年記念式典に出席し、展示内容を充実させて、集客力を強化していく考えを示した。登別市では、コロナ禍で影響を受けた観光産業の立て直しに向けて、小笠原春一市長や地元の観光関係者と意見交換した。

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2214710 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/17 19:09:00 2021/07/17 19:15:52 セレモニーであいさつする加藤官房長官(17日午前10時22分、北海道白老町で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210717-OYT1I50094-T.jpg?type=thumbnail
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