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林家三平さん、トーチ手に「どうもすいません」

  
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お得意のポーズで会場を盛り上げた林家三平さん
お得意のポーズで会場を盛り上げた林家三平さん

 東京オリンピックの聖火リレーは20日、東京都中央区の浜町公園で、トーチを交わして聖火を移す「トーチキス」が行われた。

 落語家の林家三平さん(50)は台東区の第1走者として聖火をトーチにともすと、右手を額にかざして父親譲りの「どうもすいません」のポーズを決めた。

 2019年に都のパラ応援大使に就任した。一緒に大使を務めた師匠の林家こん平さんは大会延期後の20年12月、 誤嚥ごえん 性肺炎のため77歳で亡くなっている。

 難病を患っていたこん平さんは生前、「病気になっても心は元気でいないと」と語り、運動施設のバリアフリー化などを求めて積極的に発言を重ねていた。師匠の心とともに臨んだというトーチキスを通じて、「一人ひとりが声をあげないと社会はよくならない」というメッセージを伝えたいと考えている。

 最後は 噺家はなしか らしく、「東京五輪とかけて腕立て伏せと解く、その心は金とれ(筋トレ)、金とれ(筋トレ)」と締めくくった。

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2223393 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/21 09:35:00 2021/07/21 09:45:22 聖火を掲げ、ポーズをとる林家三平さん(20日午後1時1分、東京都中央区で)=米山要撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210720-OYT8I50120-T.jpg?type=thumbnail
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