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開会式のハイライト、最終聖火ランナーは誰か?…占ってみました

   
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 東京オリンピックは23日夜、開会式を迎える。どんな音楽の中、どんなパフォーマンスが見られるかも楽しみだが、最大の注目は、誰が聖火台に点火するかだろう。極秘中の極秘だからこそ、過去の事例を振り返り、占ってみる。(読売新聞オンライン)

前回東京五輪の開会式で最終聖火ランナーを務めた坂井義則さん
前回東京五輪の開会式で最終聖火ランナーを務めた坂井義則さん

 前回東京で開かれた1964年大会は、原爆が投下された45年8月6日に広島で生まれ、当時早大の1年生だった坂井義則さんが務めた。坂井さん自身も陸上の短距離で五輪を目指し強化選手だったが、最終選考会で敗れていた。

 72年の札幌冬季五輪でも、点火者は著名人ではなかった。地元の高校1年生、高田英基さんが務めた。

1998年長野五輪の開会式で聖火台に点火した伊藤みどりさん
1998年長野五輪の開会式で聖火台に点火した伊藤みどりさん

 98年長野冬季五輪では、フィギュアスケート女子の元銀メダリスト、伊藤みどりさんがユニークな衣装で登場した。この時は前年の10月には人選が公表されていた。

 最近の海外の五輪はどうか。前回リオデジャネイロ大会は、2004年アテネ大会のマラソンで、沿道から飛び出した男性に抱きつかれて妨害されながら銅メダルを獲得したバンデルレイ・デリマさんだった。

平昌五輪開会式で、聖火点火者を務めた金妍児(キムヨナ)さん
平昌五輪開会式で、聖火点火者を務めた金妍児(キムヨナ)さん

 直近の 平昌(ピョンチャン) 冬季大会は、フィギュアスケートのスター、 (キム)妍児(ヨナ) さん。小さなリンクが用意され、しなやかに舞った。14年ソチ大会では、ともに五輪で大活躍したアイスホッケーとフィギュアスケートの元名選手だった。

 さて今回、最近の傾向通り元選手であれば、どんな人が候補となるか。五輪3連覇のレスリング女子吉田沙保里さん、競泳男子2大会連続2冠の北島康介さんあたりは実績十分だ。マラソンの金メダリスト、高橋尚子さん、野口みずきさんあたりはどうか。もう少し前に活躍した選手なら、1984年ロサンゼルス大会で金、銀、銅メダルを獲得した体操男子の森末慎二さん。何か目を引くパフォーマンスをしてくれるかもしれない。

開会式が行われる国立競技場
開会式が行われる国立競技場

 また、復興五輪の象徴として、2011年3月11日、福島生まれの小学校5年生はありうるだろうか。楽しみにその瞬間を待ちたい。

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2227280 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/23 09:00:00 2021/07/23 19:08:17 東京五輪1964 開会式。聖火を右手に聖火台への階段を上る坂井義則さん。1964年10月10日撮影。※紙焼き入力。1964年東京五輪の開会式では、聖火台への階段の両脇に東京都農業試験場が品種改良したボサ菊が飾られた。2017年12月20夕刊「真夏の五輪 大輪で彩れ 農林研究センター 暑さに強い花 250種選定」掲載。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYT1I50077-T.jpg?type=thumbnail
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