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ハワイ仕込みのサーフィン・前田マヒナ、「千葉の波」に挑む

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 出場選手は男女各20人。世界最高峰チャンピオンシップ・ツアー(CT)の年間順位上位者も数多く参戦し、初代五輪王者を決めるのにふさわしい戦いになりそうだ。

 会場の千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸(通称・志田下)は、「波乗り道場」とも呼ばれ、プロ・アマ問わず多くのサーファーが訪れる聖地だ。一方、CT選手が回るような世界的なスポットと比べると、波はやや小さめと言える。

サーフィン代表の前田マヒナ
サーフィン代表の前田マヒナ

 競技は、制限時間15~35分。1回ごとのライディングの良しあしが10点満点で採点され、得点の高い2本の合計点で争われる。波の選び方や、次にどんな波が来るかを予想する力も問われるが、高得点をたたき出すためには、日本の波に適応できるかがカギを握る。

 前田は競技が盛んな米ハワイ出身で、マヒナは現地語で「月」を意味する。オアフ島を拠点に、巨大な波で練習して腕を磨いてきた。一方、昨年11月に五輪会場で行われたジャパンオープンを制するなど、日本の波にも適応済みだ。「千葉の波は小さいし、スピードとタイミングが大切」。決戦に向け、体や技のキレに磨きをかけている。

(2021年7月22日朝刊掲載)

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