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「和製カリー」富永啓生の精密シュート、本場の米国でも高い評価

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 米プロバスケットボール協会(NBA)のスーパースターになぞらえ、「和製ステフェン・カリー」の異名をとる富永啓生。3点ラインから遠く離れても、精度の変わらない、ステップバックから美しい弧を描いたシュートを次々と入れる。米国でも評価の高いシュート力を買われ、チーム最年少の20歳で3人制の日本代表に選ばれた。

バスケットボール3人制代表に選ばれた富永啓生=本人提供
バスケットボール3人制代表に選ばれた富永啓生=本人提供

 5人制で元日本代表の 啓之ひろゆき 氏を父に持ち、愛知・桜丘高時代に全国高校選手権で得点王に輝いた。2019年秋に留学した米レンジャー・カレッジ(短大)では1年目に平均16・8得点、3点シュート成功率47・9%を記録し、今年から全米大学体育協会(NCAA)1部のネブラスカ大に編入した。

 3人制では19年にU―23日本代表に選ばれ、その時の活躍も今回の選出につながった。5人制とはルールやボールのサイズが違うが、「合宿をやっていくにつれてどんどん対応できている」と自信をのぞかせる。

 「小さい頃からの目標だった東京五輪に出場したかった。本当に光栄でうれしい」。夢はNBA入り。八村塁(ウィザーズ)が歩んだ道を追いかけながら、まずは別の種目で、同じ五輪の舞台に立つ。

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2231188 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 16:04:00 2021/07/24 16:30:42 バスケットボール。渡米1年目で好成績を残した富永(中央)。本人提供。2020年6月26日朝刊「バスケ富永 米大学編入へ 「信頼得た」手応えの留学1年」掲載。提供写真。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210722-OYT1I50071-T.jpg?type=thumbnail
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