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下馬評低くコロナ禍にも見舞われた南ア代表、後半は見せ場も作る…監督「彼らを誇りに思う」

  
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 大会前に、選手ら3人が新型コロナウイルス検査で陽性となり、チーム内で濃厚接触者が18人にのぼるなど混乱し、試合開催が危ぶまれていたサッカー男子の南アフリカ代表。キックオフ6時間前にPCR検査が行われた結果、同2時間前に1次リーグ初戦の開催が正式に決まった。

堂安と競り合う南アフリカの選手
堂安と競り合う南アフリカの選手

 前半はGKウイリアムズを中心に身体能力を生かした守備で日本の攻撃をしのいだが、71分に久保の左足にゴールをこじ開けられ、0-1で敗れた。

 2大会連続3度目の五輪出場となる南アフリカは、選手の大半が国内のチームでプレーし、日本、メキシコ、フランスと入った1次リーグA組では下馬評が低かったチームだが、後半は日本ゴール前で何度か見せ場も作った。ノトアン監督は「新型コロナウイルスの陽性者が出た影響でチームの質が落ち、いつものサッカーはできなかった。ただ、選手たちの精神面には満足。彼らを誇りに思う」と語った。

71分、久保の左足シュートが南アフリカゴールをとらえる
71分、久保の左足シュートが南アフリカゴールをとらえる

 過去の2回の五輪ではいずれも1次リーグで敗退しているが、気持ちを切り替えて初の決勝トーナメント進出を狙う。

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