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開会式のカウントダウン映像に「平成の三四郎」古賀稔彦さんも

  
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 23日の東京オリンピックの開会式で、冒頭に流されたカウントダウン映像は、2013年の東京大会開催決定から2021年までのアスリートたちの軌跡をたどったものだ。3分30秒ほどの映像で世界中のアスリートがトレーニングに励む姿が映し出される中に、「平成の三四郎」と呼ばれ、今年3月24日に53歳でがんのために亡くなった柔道の古賀稔彦さんの姿もあった。

古賀稔彦さん
古賀稔彦さん

 1988年ソウル大会から、3大会連続でオリンピックに出場。92年バルセロナ大会では、大会直前に負った左膝靭帯損傷の大けがを乗り越えて、男子71キロ級で金メダルに輝いた。96年アトランタ大会でも78キロ級で銀メダルを獲得した。2000年に引退した後は、指導者として2004年アテネ五輪、08年北京五輪金メダリストの谷本歩実さんらを育てた。

 次男の 玄暉(げんき) 選手(旭化成)は今年4月、柔道の全日本選抜体重別選手権の60キロ級で初優勝した。遺伝子は着実に受け継がれている。

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2229447 0 東京オリンピック 2021/07/23 20:07:00 2021/07/23 20:22:31 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210723-OYT1I50086-T.jpg?type=thumbnail
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