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最終ランナーの大坂なおみ選手、聖火台に点火

  
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 23日に行われたオリンピック開会式の最後に、47都道府県を巡った聖火が聖火台に灯された。「復興五輪」がいよいよ開幕し、8月8日までの熱い戦いの火ぶたが切って落とされた。

テニスの大坂なおみ選手(手前)によって点火された聖火台
テニスの大坂なおみ選手(手前)によって点火された聖火台

 聖火は2020年3月にギリシャ・オリンピアのヘラ神殿跡で採火された。その後、宮城県での聖火到着式が行われたが、大会の延期によって1年間、聖火は「展示」された。2021年3月にリレーが福島県からスタート。全都道府県のランナーの手によってつながれ、この日、会場の国立競技場にたどり着いた。

 会場に聖火ランナーが到着すると、開会式に登場した全員が集合。「ひまわりの道」を作って迎えた。ラヴェルの「ボレロ」が情熱的に点火を盛り上げ、最終ランナーのテニスの大坂なおみ選手が聖火台に点火。同時に会場全体がオレンジ色の光りに包まれ、1488発の花火が夜空を彩った。

 大災害や疫病、差別や分断にさいなまれる世界が「復興」を目指すオリンピックが始まった。

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2230004 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/23 23:48:00 2021/07/24 00:12:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210723-OYT1I50157-T.jpg?type=thumbnail
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