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侍ジャパン強化合宿終了、先発有力視の山本「気分を高めていく」

 
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仙台合宿終える

 日本代表「侍ジャパン」は23日、仙台での強化合宿を終えた。五輪初戦となる28日のドミニカ共和国戦での先発が有力視される山本(オリックス)は、合宿最終日も投球練習などで入念に状態を確認。「しっかり気分を高めていく」と本番モードに入っている。

キャッチボールする山本由伸
キャッチボールする山本由伸

 自主練習に取り組んだ前日の休養日に続き、2日連続でブルペンに入り、甲斐(ソフトバンク)を相手に配球面を確かめながら15球を投げた。「いい投球ができている」と納得顔だ。24日は楽天との強化試合に登板予定。シーズンでの対戦を度外視し、外国人打者を想定した投球・配球に徹する考えだといい、「結果を気にせずいろんなことを試したい」。視線はあくまでも五輪本番に向いている。

 先発、中継ぎの両面で期待され、招集された右腕。前半戦では勝利数(9勝)や防御率(1・82)、奪三振数(121)などでリーグ1位と絶好調なうえ、菅野(巨人)が代表内定を辞退し、故障明けの千賀(ソフトバンク)も復調を目指す段階にある中、先発の軸として、稲葉監督の信頼は増すばかりだ。

 五輪での登板日はすでに伝えられており、「そこに合わせて調整していく」と山本。大役を務める覚悟は十分だ。(森井智史)

柳田「体は大丈夫」

 オールスターゲームで右脇腹の違和感を訴えた柳田(ソフトバンク)は、別メニュー調整のまま合宿を終えた。ティー打撃を再開した21日から休養日を挟み、この日は近距離で緩い球を打つ「ショートゲーム」で約30スイング。「もういけると思っている。体は大丈夫」と明るい表情を見せた。24日からの強化試合で打席に立たせることには慎重な姿勢を示した稲葉監督も「ステップとしては一段階、上がった」と前向きに受け止めた。

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2230191 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 02:04:00 2021/07/24 02:04:00 キャッチボールをする山本由伸(23日、楽天生命パーク宮城で)=浦上太介撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210724-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail
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