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内村「土下座して謝りたい」「引退は特に考えていない」…競技後の一問一答

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 東京五輪は24日、体操男子予選が行われ、種目別鉄棒に専念する内村航平(32)(ジョイカル)は演技途中で落下し、13・866点に終わった。8位以内に入れず、種目別決勝に進めなかった

◆内村の主な一問一答

体操男子予選、鉄棒で落下した内村航平(24日、有明体操競技場で)=三浦邦彦撮影
体操男子予選、鉄棒で落下した内村航平(24日、有明体操競技場で)=三浦邦彦撮影

 ――今どんな思いか。

 「(代表を争った)米倉(英信)に土下座して謝りたい。代表が決まってから強い気持ちでやってきたつもりだったけど、本当につもりだったのかな。やってしまったことは取り返しがつかないので。これ以上オリンピックで演技することはできない。今は現実を受け止めて。米倉に本当に申し訳ない気持ちしか、今は出てこない」

 ――鉄棒の後に戻ってきて各選手とハイタッチした。気持ちを彼らに託したのか。

 「それくらいしかできないので。男子体操のキャプテンとしても仕事をしないといけないので。見ている中で体操するのはもういいのかなと思っちゃったりした。やることじゃなくて、後輩たちに伝えていかないといけない立場だと思った。僕はもう違うのかなと」

 ――引き際についてどう考えるか。

 「いつ引退するとは特に考えていない。引退するということが終わり方の正解かというと、僕は違うかなと」

 ――1種目だけの出場という難しさは。

 「前みたいに、練習してきたことをそのまま出せる能力って自分にはないんだと(感じた)。大舞台になればなるほど出せていた印象があったので」

 ――リオ大会後、二人三脚でやってきた佐藤寛朗コーチについて。

 「何を言っていいのかわからない。今回で結果を出すことで恩返しになるのかなと思ってましたけど、結果では恩返しできなかった。まだ答えはでないですね」

 ――個人総合から種目別鉄棒に絞った決断について。

 「間違ってなかったと思います。こうして代表として戦えたので。そもそも個人総合でやっていたら、(五輪に)出られてないですから」

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2231885 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 22:21:00 2021/07/25 00:32:03 体操男子予選 鉄棒で落下し、種目別決勝に進出できなかった内村航平(24日、有明体操競技場で)=三浦邦彦撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210724-OYT1I50183-T.jpg?type=thumbnail
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