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「なでしこキラー」ホワイトをまたも止められず、五輪・W杯通じて4点目を献上

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 東京オリンピックは24日、サッカー女子の1次リーグ2戦目があり、E組の日本(なでしこジャパン)は札幌ドームでイギリスと対戦、0―1(前半0―0)で敗れた。初戦が引き分けスタートだったなでしこの勝ち点は1のまま。1次リーグ最終戦は27日にチリと顔を合わせる。

イギリス戦でプレーする熊谷
イギリス戦でプレーする熊谷

熊谷主将「次は点を取るしかない」

 「なでしこキラー」の相手FWホワイトを今回も止められず、五輪とワールドカップ(W杯)を通じて、4点目を献上した。イギリスが高いクロスを入れてきた74分、なでしこは十分な人数で守りを固めていた。だがホワイトのヘディングシュートは、彼女たちの頭上を超えて、ゴールへ吸い込まれた。

 失点の場面を除いて、ホワイトに決定機は与えていない。「終始、いい形で守れていただけに、あの1点が悔しい。(試合内容を)結果につなげたかった」。試合後、主将のDF熊谷紗希(バイエルン・ミュンヘン)は、唇をかんだ。

 先発メンバーを5人入れ替えて臨んだなでしこの戦いぶりは、連係がかみ合わなかった初戦と比べて、攻撃面でも、かなり改善されていた。前半は、五輪初先発の杉田 妃和ひな や田中 美南みな (ともにINAC神戸)が鋭いシュートを放つなど、チャンスも作った。

 厳しい立場に立たされた。とはいえ、次のチリ戦に勝てば1次リーグ突破の可能性は残る。「次は点を取るしかない」と熊谷。やるべきことは、全員が分かっているはずだ。(読売新聞オンライン)

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2231875 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/24 22:20:00 2021/07/24 23:20:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210724-OYT1I50203-T.jpg?type=thumbnail
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