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前半は抑えた大橋悠依、250mでトップに…余裕をもってゴール

 
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競泳女子400メートル個人メドレーを制し、笑顔を見せる大橋悠依(25日、東京アクアティクスセンターで)=里見研撮影
競泳女子400メートル個人メドレーを制し、笑顔を見せる大橋悠依(25日、東京アクアティクスセンターで)=里見研撮影

 25日に行われた東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(25)(イトマン東進)が4分32秒08で、この種目では日本勢初の金メダルを獲得した。

 レース展開を紹介する。

 第1泳法のバタフライではゆったりと入った。100メートルのターンでは、全体3位。1分2秒31は、前日の予選よりも遅いタイムだった。

 第2泳法の背泳ぎで、世界記録保持者のカティンカ・ホッスー(ハンガリー)を抜き、2位に上がったが、ここまでは前日のタイムを上回っていない。

 ギアを上げたのは第3泳法の平泳ぎ。かつては、最も苦手だった平泳ぎで、トップを行くハリ・フリッキンガー(米)を一気に抜き、250メートルのターンでは、2位の選手と1秒50、300メートルのターンでは1秒99の大差をつけた。

 この貯金が大きく、自由形では差を縮められたが、余裕を持って、0秒68差でゴール。競泳の日本女子で、史上6人目の金メダリストとなった。

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2232761 0 東京オリンピック 2021/07/25 12:50:00 2021/07/25 13:16:42 競泳女子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した大橋悠依(25日、東京アクアティクスセンターで)=里見研撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210725-OYT1I50064-T.jpg?type=thumbnail
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