ニュース

卓球混合ダブルス、水谷・伊藤組が中国ペア破り金メダル…卓球界悲願の「金」獲得

  
メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

卓球混合ダブルス決勝、中国ペアを破り金メダルを獲得した水谷隼(右)、伊藤美誠組(26日、東京体育館で)=大原一郎撮影
卓球混合ダブルス決勝、中国ペアを破り金メダルを獲得した水谷隼(右)、伊藤美誠組(26日、東京体育館で)=大原一郎撮影

 東京五輪は26日、卓球の新種目、混合ダブルス決勝が行われ、水谷 (じゅん) (32)(木下グループ)、伊藤 美誠(みま) (20)(スターツ)組は許●、劉詩●組(中国)をフルゲームの末に破り、日本勢史上初の金メダルを獲得した。五輪の卓球で中国が金メダルを逃したのは、2004年アテネ大会の男子シングルス以来17年ぶり。(最初の●は日の右に斤、2番目の●は雨の下に文)

卓球混合ダブルス決勝、最終第7ゲームでポイントを奪った水谷隼(右)、伊藤美誠組(26日、東京体育館で)=大原一郎撮影
卓球混合ダブルス決勝、最終第7ゲームでポイントを奪った水谷隼(右)、伊藤美誠組(26日、東京体育館で)=大原一郎撮影

 水谷は、前回リオデジャネイロ大会のシングルス銅、団体銀に続く3個目のメダル。伊藤は前回大会の団体銅に続く2個目のメダル。

 日本勢としては、12年ロンドン大会で女子団体が準優勝していて、3大会連続5個目のメダルとなる。

混合ダブルス決勝で中国ペアと対戦する水谷隼、伊藤美誠組
混合ダブルス決勝で中国ペアと対戦する水谷隼、伊藤美誠組

 日本選手団の今大会の金メダルは8個目。

 【経過】

 第1ゲームは、11―5で中国が先取した。

 第2ゲーム、水谷、伊藤組は、1-8から4ポイント連取する粘りを見せたが、7―11で落とし、ゲームカウント0-2に。

 第3ゲーム、中盤で水谷、伊藤組がリードを奪い、最後は伊藤の強打で11-8と奪い返す。

 第4ゲーム、水谷が鋭い反応を見せるなどし中盤で4連続ポイント。11-9と逆転で奪い、ゲームカウント2-2に追いつく。

 第5ゲーム、日本がリードするも、9-8に追い上げられたところでタイムアウトを取った。そこから落ち着いて11-9。3ゲームを連取した。

 第6ゲーム、立ち上がりから一進一退。中盤以降、日本は圧倒されて6-11で落とす。

 第7ゲーム、立ち上がりから連続8ポイント。追い上げを許したが、11-6で逃げ切った。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2236291 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/26 21:18:00 2021/07/26 23:43:24 卓球混合ダブルス決勝 最終7ゲーム、中国の許昕、劉詩●(アメかんむりに文)組を破り、ガッツポーズをする水谷隼(右)、伊藤美誠組 (26日、東京体育館で)=大原一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210726-OYT1I50203-T.jpg?type=thumbnail
続きを読む

「卓球」のニュース

オリンピック 新着ニュース