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サーフィン男子、五十嵐カノアは銀メダル…相手にボード折れるトラブルも

 
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サーフィン男子決勝で豪快なライディングを見せる五十嵐カノア(27日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで)=守谷遼平撮影
サーフィン男子決勝で豪快なライディングを見せる五十嵐カノア(27日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで)=守谷遼平撮影

 東京五輪の新競技、サーフィンは27日、千葉県一宮町の釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで男子の決勝が行われ、世界最高峰のチャンピオンシップ・ツアー(CT)に参戦する日本のエース、五十嵐カノア(23)(木下グループ)はイタロ・フェヘイラ(ブラジル)に敗れ、銀メダルとなった。

チーム関係者と銀メダル獲得を喜ぶ五十嵐カノア選手(奥)(27日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで)=守谷遼平撮影
チーム関係者と銀メダル獲得を喜ぶ五十嵐カノア選手(奥)(27日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで)=守谷遼平撮影

 フェヘイラはいきなりボードが折れるトラブルがあったが、序盤から7・00点、中盤に7・77点を出し計14・77点。一方、五十嵐は波に乗り切れない感じで得点を伸ばせず、残り14分を残して計5・56点にとどまっていた。

 五十嵐は残り7分でスムーズに技を繰り出したが、最後に体勢を崩し2・77点。高い方からの2本の合計が6・60点で、なかなか差をつめられない。直後にフェヘイラは7・37点を出し、計15・14点に。そのまま逃げ切られた。

        ◇

 同町出身で会場の波をよく知る大原洋人(24)は準々決勝でブラジルの選手に敗れ、準決勝進出を逃した。

 サーフィン男女の決勝と3位決定戦は28日に予定されていたが、台風8号の影響を考慮して27日に前倒しで行われた。

  大原 「悔しい。自分のホームタウンで五輪を開催出来るよう頑張ってくれた地元の人や、応援してくれた人らに感謝している。自分自身のためというよりは、応援してくれる人のために頑張りたい思いがすごくあった」

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2237367 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/27 07:45:00 2021/07/27 18:05:43 サーフィン男子決勝 銀メダルを獲得した五十嵐カノア(27日、釣ヶ崎海岸サーフィンビーチで)=守谷遼平撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210727-OYT1I50182-T.jpg?type=thumbnail
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