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バド香港代表の黒いウェア「民主派を想起」、親中派かみつく…批判は的外れ

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 【香港=吉岡みゆき】東京五輪のバドミントンの試合に、香港代表選手が黒いウェアを着て出場したことについて、香港の親中派政党関係者が、「黒は民主派を想起させる」とかみつき、物議をかもしている。

 非難された伍家朗選手は24日の試合で、白文字で「HONG KONG CHINA」と記した黒いTシャツ姿でプレーした。他の選手は香港旗が入った公式ウェアだった。親中派政党関係者はフェイスブックで、「そろいのユニホームを着て『中国香港』を代表したくないのなら、試合から退くべきだ」と批判した。

 しかし、香港の競技団体が25日、「スポンサーと契約更新できず、選手自身が用意した服を着ただけだ」と説明し、批判が的外れだったことが露呈した。香港紙・明報は27日、「親中派だとアピールしようとした結果、忠誠を尽くすだけの能なしであることを自らさらけだした」と酷評した。

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2239463 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/27 20:27:00 2021/07/27 20:27:00

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