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ショック隠せぬ張本「力は出し切った、相手が強かったです」

  
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男子シングルス4回戦でスロベニアの選手に敗れた張本智和(27日、東京体育館で)=大原一郎撮影
男子シングルス4回戦でスロベニアの選手に敗れた張本智和(27日、東京体育館で)=大原一郎撮影

 27日に行われた東京五輪の卓球男子4回戦で、スロベニア選手に3―4で敗れた日本男子のエース、張本智和(18)(木下グループ)。試合後はショックを隠しきれない様子だった。

 22歳のダルコ・ヨルギッチについて張本は「自分と同じバックハンドの強い選手。きょうは相手のバックハンドの方が威力があって、そこで主導権を握れなかった。フォアハンドも自信を持って打てなかった」と敗因を分析した。

 先に3ゲームを取ったのは張本。第6ゲームも途中、6―4と2ポイントリードした。そこから3ポイント連続で失い、ゲームを落とした。「自分の流れのうちに勝ちたかったというのはある」と悔しがった。

 初めての五輪については「楽しくも怖かった。もちろん夢の舞台ですし、楽しさはあったが、普段の思い切ったプレーができなかった。負ける時はいつもそうなので。ただ、後悔はそこまでない。ちゃんと、(力を)出し切れない中でも、出し切ったと思う。相手が強かったです」と話した。

 この後は、前回リオデジャネイロ大会で銀メダルを獲得した団体戦も残されている。「この借りは団体で返したい」と前を向いた。

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2239529 0 東京オリンピック2020速報 2021/07/27 20:59:00 2021/07/27 21:04:17 卓球男子シングルス予選、4回戦でスロベニアのダルコ・ヨルギッチに敗れた張本智和(右)(27日、東京体育館で)=大原一郎撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/07/20210727-OYT1I50218-T.jpg?type=thumbnail
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